車下取りと車両値引きについて

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車下取り価格と車両値引きの関係について

新しい車を買う予定のディーラー・販売店に今乗っている車を下取りに出す際、見積もり上に提示された下取り価格は、実質査定価格と異なる場合があります。

ディーラーや販売店は新しい車を売ることがメインの仕事なので、下取り価格は新車購入代金から差し引かれる形で計上されます。 同じように新車購入代金から差し引かれるものとして、「車両値引き」が存在しますが、これとの関連によって、実質的な下取り価格がわかりにくくなってしまうことになるので、注意が必要です。

ディーラーや販売店が下取り価格を値引き額で調整する方法

新車見積もりの一例

項目 金額
車両本体価格(メーカー希望小売価格) ¥1,110,000
車両値引 ¥50,000
諸費用合計金額 ¥100,000
自動車税(11月) ¥0.00
自動車取得税 ¥7,300
・・・ ・・・
登録諸費用等 ¥50,000
オプション合計金額 ¥20,000
CDプレーヤー装着車 ¥20,000
合計金額 ¥1,120,000
下取り車価格 ¥60,000
お客様支払い額 ¥1,100,000

実際にはもっと細かい内訳があり、金額も1円単位で計算されますが、わかりやすい表現にしてあります。

新車のメーカー小売価格と税金などの諸費用、オプション代金(青字部分)を足した金額から、車両値引きと下取り車価格(赤字部分)を引いた金額が、最終的な新車購入代金となります。 注目していただきたいのは、赤字の「車両値引き」と「下取り車価格」の部分です。

見積もり上では、下取り価格は60,000円ということになっていますが、車両値引き50,000円と合わせ、110,000円が新車購入代金から引かれるという形式で計上されています。 この場合、110,000円は下取り車の有無に関わらず、最初から営業マンの裁量に許されていた値引き額だった可能性があります。

つまり、その範囲内でなら、下取り価格をいくらに設定しても、販売店側のふところは痛まないということです。 ですので、本来は下取り価格を20,000円と見積もったとしても、お客様に提示するときは60,000円に水増しし、その分値引き額を少なくすることができるわけです。

買取り専門店で40,000円と査定された車の下取り価格が60,000円と言われたら、ディーラーや販売店に対するお客様の満足度が上がりますよね。 新車を自分の店で購入してもらうために営業マンがよく使うテクニックです。

反対に、下取り価格よりも、新車車両からの値引き額を高く設定した方がいいと判断された場合は、下取り価格を20,000円、値引き額を90,000円とすることもできます。 このような理由で、ディーラー・販売店での下取り価格査定は、実質金額が見えにくくなってしまいます。

賢く車を買うためには?

ディーラーや販売店は新しく車を買ってもらうのが目的なので、お客様の満足度を上げるために様々なテクニックを使います。 数字上のトリックにごまかされてしまうと結果的に損をすることもありますので、注意しましょう。

賢く車を買うためには、最初は下取り車が無い前提で新車の見積もりを依頼し、限界まで値下げ交渉をした後、下取り車の査定をしてもらうといいでしょう。

その上で、買取り専門店での査定価格と比較をすると、下取りと買取り、自分にとってはどちらの方がいいかがわかりやすくなります。 買取り専門店での査定は、一括査定を利用するのがお得で便利です。

今まで乗ってきた愛車を、より高く買ってくれるところを知っておきましょう。

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