車の走行距離

車の豆知識

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車の走行距離に限界はあるのか!?年間どれくらい走る?

車を購入する際に車の走行距離がどれくらいなのか、車が走れる限界は誰でも気になるものです。世間一般の認識では車は10年間で、走行距離10万kmが限界だと言われています。また中古車の年間走行距離の目安についても検証してみます。

車の走行距離の限界はどれくらいなのか?

車を新車で購入して10年落ちや、走行距離が10万kmを越えた場合は、車の価値がないと言われています。
走行距離の限界が10万kmという根拠は10万kmを越えると、タイミングベルトを変えないといけないからです。
このタイミングベルトは車のエンジンのイグニッションと呼ばれる点火や、バルブの開閉などのタイミングをコントロールしていて、
車を動かすために必要不可欠なものです。

そのため中古車の年間走行距離の目安については1年間で1万kmが目安とされ、その目安よりも多いか少ないかが中古車の査定のポイントになってきます。例えば5年落ちでも走行距離が5万km未満だと査定のポイントが上がり、走行距離が5万kmを超えていると査定のポイントは下がります。

またよく10年落ちの車や走行距離が10万kmを越えた車は車の価値がないと言われていますが、これはこの時期から車のメンテナンス費用がかかるからで、購入した車の走行距離が10万kmを越えると車の限界と考え、買い替えを検討するのも妥当なことです。

ただ10年で10万kmというのあくまでも目安で今の車は昔の車とは違い丈夫なので、しっかりとメンテナンスをしている車であれば問題なく10万km以上走っています。つまり車を運転する人の意識の問題で10年で10万kmは一つの目安なので、ここまで走ったら限界だという明確な答えはありません。

車の走行距離の世界記録?

世界にはビックリするような走行距離の記録があり、今回はそんな驚きの走行距離についてご紹介します。

アメリカに住んでいる男性のお話ですが、1966年に購入した北欧スウェーデンの自動車メーカーのボルボ(VOLVO)P1800で走行距離が約450万kmというギネス記録を持っています。

ボルボは車体が丈夫で壊れにくいことでよく知られていますが、日本車もしっかりとメンテナンスをしていれば10万km以上でも走れます。

アメリカでなくても走行距離が20万km以上とか30万km以上の日本の中古車が、タイやインドなどの海外で走っているのを目にすることもあります。

海外の場合は日本のように車検などもないので、丈夫な日本の中古車はいくらでも走れるというのが本当なのかもしれません。

走行距離は1年間に1万km?

日本の中古車市場では一般に走行距離の目安は、1年間に1万kmとされています。
この1年間に1万kmという目安は一般社団法人「日本自動車査定協会」で定めている数値で、中古車で走行距離が5万kmを超えると多走行車と呼ばれ、走行距離が10万kmを超えると過走行車と呼ばれています。

昔は走行距離が10万kmを超える過走行車は故障が多く、なかなか車の買い手が付かないため査定金額でタダのような時代もありました。
しかし今の時代の車はエンジンの性能も向上し、走行距離が10万km以上でも問題なく走っています。

ただ中古車市場では同年期の同じ車種でも走行距離が少ない車のほうが、走行距離が多い車よりも高めに査定されることが多いのは事実です。そのため少しでも高めに車を売りたければ、走行距離が10万kmを超える前に車の乗り換えを検討するほうが賢明といえるでしょう。

日本の中古車は性能も良くなっているので車の走行距離の限界は、しっかりとメンテナンスをしていれば運転する人次第で大きく違ってきます。


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