エコドライブ運転

車の豆知識

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エコドライブってどんな運転?

オイルショックの時ほどではありませんが、海外の様々な要因によって、ガソリン価格は大きく変動します。

日本では石油は輸入しなくてはいけませんので、円高になるとそれだけ仕入れコストがあがることになります。

2017年現在では、かなり値段は落ち着いてきましたが、一時期1リットルで200円を超えようかという高値を記録したこともありました。

1リットル200円に迫る価格でなくても、常にガソリンを節約するような運転方法を心得ておきたいですよね。

運転方法を少し変えるだけで、必要以上のガソリンの消費を避けることができます。

車を購入する時の目安となる燃費は、1リットルのガソリンでどれだけの距離を走ることが出来るかを示したものです。

当然、メーカーとしては低燃費を目指していますから公表されている燃費は、プロのドライバーがテクニックを駆使して運転した結果が公表できる数値となっています。

ただ、一般人が一般道で同じ燃費の数値を出すことはなかなか難しいと言えます。

それはドライバーのテクニックの問題だけではなく、周囲の交通状況も燃費に関わってくるからです。

ガソリンは、急発進や急加速をするとそれだけガソリンが余分に供給されるシステムになっていますので、燃費が悪くなります。

一般道でどれだけ自分が穏やかな運転をこころがけても、突然車の苗に何かが飛び出して来たりする状況は自分ではコントロールできませんね。

こういった外的要因を含めても効率の良い運転をする方法はあります。
まず、車を発車させるときはゆっくりとアクセルを踏み込む事です。

これは急加速をしないということでもあります。
さらに、走行中は一定の速度を保つことを心がけることです。

アクセルとブレーキを何度も交互に使うことも燃費を悪くしてしまうので、そういった運転をするクセがついている人は早めに修正した方が良いでしょう。

そして停車時ですが、いきなりブレーキを踏むのではなく、アクセルから足を離すと自動的に作動するエンジンブレーキを利用し、ある程度速度が落ちてからゆっくりとブレーキを踏むようにすれば、急停止を避けることができるため、結果的に燃費を向上させることになります。

何度もブレーキをふむとそのたびに余分なガソリンが消費されてしまうのです。

車が止まった状態でエンジンをかけていることをアイドリングと言いますが、この状態でもエンジンは動いているためガソリンは消費されています。

環境問題の観点からだけではなく、燃費を向上させる意味でもアイドリングは止めた方が良いでしょう。

トランクやラゲッジスペースに、不要不急な荷物、特に重い荷物を積んだまま運転することも燃費を悪化させる要因になります。

例えば、ゴルフクラブなどは上げ下ろしが大変な荷物のひとつで、ともすると車のトランクに入れっぱなしにしてしまうことが多いですが、使わない時はトランクから出すことをおすすめします。

ほんの僅かではありますが、長い目で見たときにとてももったいないことです。

また、これは車に詳しくない人は気づきにくいポイントですが、タイヤの空気圧が下がっている状態も燃費が悪くなってしまいます。

自転車で考えると分かりやすいですが、空気の抜けたタイヤで自転車を漕いでいると、なかなか進みませんよね。
これは自動車でも同じことです。 摩擦係数が大きくなり、スピードが出なくなってしまうのです。

フルサービスのガソリンスタンドでタイヤの空気圧をチェックしてくれますので、店員さんに声をかけてみてくださいね。

また、車のエアコンの過剰な使用も燃費を悪くしてしまいます。

ガソリン車を運転する時、すべての動力源はガソリンです。
運転する以外のことにガソリンを使用すれば、燃費は悪くなります。

とはいえ、季節的にまったくガソリンを使わないわけにもいかないという状況もありますので、運転中の車のエアコンの温度には十分に気を配ることが大切です。

以上、いくつかのエコドライブのテクニックを紹介してきましたが、いかがでしたか?

どれもほんの少し気をつけるだけで、出来る方法ではないでしょうか。

誰にでもすぐ出来ることは、トランクやラゲッジスペースをチェックして不要で重い荷物を下ろすことですね。

そして、次回ガソリンを給油する時に、フルサービスのガソリンスタンドでタイヤの空気圧をチェックしてくれるよう、店員さんにお願いしてみましょう。

これまで無意識に長い時間アイドリングをしていた、という人は、アイドリングを減らすこともできますね。

運転の仕方を簡単に変えることは少々難しいかもしれません。

余程車が少ない一般道であれば、練習がてらやることもできますが、一般道では自分のことだけを考えて運転するわけには行きませんね。

ガソリンを節約するために事故を起こしては本末転倒です。
ですので、前述したように、自分にできることから実行していきましょう。

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